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官能小説辞典

2013年12月09日(Mon)
【彼女が海の家でビッチ化してしまったエロ体験談】

彼女が海の家でビッチ化してしまったエロ体験談


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もうすぐ夏本番、海開きだなー海っていうと忘れられない思い出がある。

あれは大学時代、当時付き合ってた彼女と海に行ったんだ。

ゼミの仲間がそこの海水浴 場の海の家でバイトしてて、いろいろご馳走するからって誘われたんだけどね。

彼女は、身長はちっちゃくてちょっとむちっとした感じだけどおっぱいが大き かったのが堪らなく好みで自分から告白した。

Eカップあったのがコンプレックスらしくて、海に行くのは嫌がったけど水着を買ってあげたりして説得して、な んとか連れ出すことに成功。


流行ってた黒い水着を選んだんだけど、白い肌との対称がものすごくエロかった。

もともと性格的に大人しくて引っ込み思案だった のを、付き合うようになってから明るくなったりして、まわりの男たちの見る目が変わってたのには気がついてたんだよね。

ゼミの仲間はいわゆるリア充でセフ レが何人もいるとか合コンて無理やりやっちゃったとか噂のあった男だけど、根はいい奴と思って仲良くしてた。

思えばかなり前から伏線張ってたらしい。

水着 姿の彼女見て、「すげー胸、でかいねー」なんて話して彼女が露骨に嫌がってたな。

海遊びは楽しくて、そいつの海の家で昼飯ご馳走になったりした。

そのうち にビールとか焼酎ロックとか出してきて、「タダでいいから!」とか言われて。

もともと酒好きだったので調子に乗って飲んでたら、夕方帰るころにはほぼ酔い 潰れてた。

彼女は帰るために海の家のシャワーをひとりで使ったらしい。

海の家ってもかなり古くて、シャワーも男女共用のコインシャワー。

個室に鍵がかかる タイプだってことだから、彼女も普通に鍵かけてはいったそうだ。

いわゆるプッシュ式って古いタイプの鍵で、シャワー浴びているうちにいきなり、ゼミの仲間 のそいつが入り込んできた。

彼女はびっくりして声も出せないでいるうちに、力づくで壁に押しつけられて、「ちょっとおっぱい触らして」って。

怖くて叫べな いでいると、固くなったち○ぽをぐりぐり、水着の上からお尻に押しつけてきたらしい。

無防備な水着姿で、いきなりのことで動転したらしいけど、後ろから抱 きつかれて首筋とか吸われて、立ちバックするみたいに勃起したアレで刺激されて、だんだんヘンな気分になってしまったとか。

あんまりセックスに積極的でな かったのに、異常なシチュエーションでどっかスイッチが入っちゃったらしい。

当然、ビキニの上はするっと脱がされて、首にヒモだけ引っかかったまま、ぽっ てり重さのあるエロEカップをもてあそばれ、

「気持ちいい?乳首固くなっちゃってるじゃん、ホラ」とか耳元で囁かれながら、お尻の割れ目にはガチガチのち ○ぽがこすられてる。

「彼氏寝てるからいいよね。声出したらバレるからね」とか言いながら乳首きゅぅっと摘まんで、彼女も感じまくってしまい腰ガクガクし てきたとか。

太ももはびちっと閉じてたけど、ぬるい温水シャワーを浴びながら、男の指先で内またをすーっと撫でられるたびにビクビクして、

気が付いたら直 接ナマのち○ぽが素股みたいな感じで擦りつけられてたらしい。

「はぁはぁ、超エロいよ…前から犯したいと思ってた」とか言われて、

彼氏でもないのにそんな 言葉いわれたことにさらに興奮し、内なるビッチが目覚めたのか、無言で思い切り勃起したそいつのち○ぽを頬張ってしまったらしい。

感激の声をあげる男のち ○ぽを、温水シャワー浴びながらしゃぶりまくり、口内発射で一発。

狭い密室で彼氏に内緒で犯されてる、というシチュに興奮がとまらず、壁に手をついて避妊 もしないまま立ちバックで挿入。

ガツンガツン突きまくられて、でも声は出せなくて、一番奥までグリグリ挿入され、

耳元ではハアハア荒い息と「超気持ちい い、ナマすげー気持ちいい。

こんなエロいま○こしてるとは思わなかった」とか囁かれ、脳みそが真っ白になってしまった、とか。

過呼吸になりそうなほど自分 も感じまくって、立ったままびくんびくんイッてしまい、温水シャワーとは別の温かい液体がちょろちょろ出てるのを感じていたらしい。

「あれが潮だったのか なー」って回想してたけど、今考えるとお前アホだろって。とにかく腰のふりが激しくて、彼女は腰を思い切り掴まれたまま、膣奥に射精。

当時の俺ですら中出 しなんかしたことなくて、犯されちゃった、どうしよう、って思ったのが半分と、初めて男のタネを子宮に受け止めたことにまた興奮して、ビクビク射精されて る間にもう一度、大きくイッてしまったらしい。

俺は酔いから覚めて、帰り道に彼女を何にも知らないままラブホに誘ったんだけど拒否られて。

それから妙に距 離感があるから、別の日に頑張ってここまで聞き出した。

気が狂いそうだったけど、なんか冷めるものもあって、なし崩し的に別れた。

それから彼女は大学内で もわりと有名なビッチになって、俺もたまにヤラせていただきましたとさ。

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